食がもたらす環境への影響をちょっとばかり気にするようになってからというもの、「いまを含むこれからの将来、なにを食べていこうかなぁ...」と漠然と考えることが多くなった。
今年は以前にくらべてたくさんの映画を観るようになったので、時間が経っても思い出せるようにと、心にのこった映画は Notion のデータベースに格納するようにしている。
大好きなポッドキャスト『Lobsterr FM』のvol.05のなかで、佐々木さんが語っていたこと「人口推移と社会変化の関係」が、今でも心
Toasterr『Diverse Perspectives』で紹介した「B Corpを求める理由」という記事の内容からも感じられるように、B Corp認証を得た会社(いわゆる社会的利益を追求する会社)や、ミッションやストーリーなどの価値観で駆動している会社の存在は、これからの企業のあり方を変化させていくのだろう。
良いことなのか、そうでないのかはわからないが、本を読んでいると、集中しているはずなのに、ふと気づいたころには別のことを考えていた、なんてことがよくある。映画を観ているときにはそのようなことはないので、映画の次々と画面が切り替わるようなスピード感のない本
近頃、SFをジャンルとした映画や小説などの作品に触れていると、SFの現実世界を超越した様を、以前のように体感できなくなっていると感じた。もちろんこれは作品自体のクオリティの問題とかではなくて、現実がフィクションに近づいているような不思議な感覚だと自覚